Google Xml Sitemapsを例にとった用語説明
こんばんわ。
昨日、別の担当者がまとめていましたワードプレスのプラグインの中から
「Google Xml Sitemaps」
について、これからご自分でウェブサイトをいじってみようと言う方に、簡単にどのようなものかご説明いたします。
まず、語句の簡単なご説明からです。
「Google」
検索エンジンのことですが、ウェブサイトがこの検索エンジンGoogle上で検索結果に認識され表示されるには、Googleの検索ロボットに、自分のウェブサイトを(一早く)知ってもらう必要があります。
Googleの検索ロボットとは、ウェブ上のどこで誰が何の記事を書いているかを日々探査し、記事、キーワードなどの情報を収集しているロボットと言えます。
(ちなみにYahoo!、MSNなど様々な検索エンジンが、色々な探査項目のロボットでウェブに散らばる情報を収集しています。)
「Xml」
とても簡単に言ってしまうと、ウェブサイトを表現するために使用されるコンピューター言語(日本語などを表示させるための記号)のひとつです。
Googleの検索ロボットはコンピュータですので、残念ながら日本語や英語、中国語と言った人間の言葉は分かりません。逆にXmlで書かれた文字は読むことができます。
「Sitemaps」
サイトマップです。字の如くそのウェブサイトの地図(構造説明)です。どこに何が書かれているか、どのページとどのページが繋がっているかなどを記したものです。
弊社のこのウェブサイトにも「SITEMAP」のページがありますが、このサイトマップは訪れてくれたお客様が、弊社のウェブサイトに何が書いてあるかを、少しでもわかりやすくご覧いただけるようにと設けたものです。
そしてサイトマップにはもうひとつ種類があります。
それは普段ホームページ上では見ることのできないものです。
これこそが、今回ご説明しています「Google Xml Sitemaps」を使った、「検索エンジン用のサイトマップ」です。
これまでの説明をまとめますと、「Google Xml Sitemaps」とは、
「Googleロボットが読むことができるXmlで作られたサイトマップ」
と言うことになると思います。
したがって、日夜「ウェブ上のどこで誰が何の記事を書いているか」を探査している、Googleのロボットに対して、弊社のウェブサイトに何が書いてあるかを説明するためのサイトマップです。
これが無いウェブサイトの場合は、Googleのロボットがそのウェブサイトの構造や内容、キーワードを見落としてしまいがちです。これではせっかくの商品、キーワードも検索エンジンで反映されません。
逆に「Googleロボットが読むことができるXmlで作られたサイトマップ」があれば、ロボットも苦労することなくそのウェブサイトの情報を収集して持ち帰り、数日の後に検索結果に反映されます。
通常このサイトマップを制作して自身のウェブサイトに設置するのは、慣れない方には少し面倒な作業です。
このプラグイン「Google Xml Sitemaps」を利用すると、簡単にGoogleのロボットが読むことができるXmlで作られたサイトマップを作成し、Googleのロボットが読みやすい位置に設置することができます。そして、Yahoo!などのほかの検索ロボットでも読めるように作ってくれる優れものです。
(このサイトマップの制作、設置は弊社の初期サービスに含まれています。)
ワードプレスを使用したウェブサイトがSEO対策に万全な理由のひとつが、この「Google Xml Sitemaps」のように優れたプラグインの効果だと思います。
以上「Google Xml Sitemaps」の簡単なご説明でした。

